Q |
納骨、管理、供養は誰が行うのでしょうか? |
A |
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お預かりしたご遺骨の納骨堂内への納骨、安置及び専用骨壷に入らない残骨の合祀場所への埋葬と掃除、除草などの管理及び永代にわたっての供養は安養寺が責任をもって行います。 |
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1 |
お預かりしたご遺骨の入ったお骨壷は、納骨堂内への納骨と残骨の合祀場所への埋葬(1〜4ヶ月に1回)までは安養寺の本堂内に安置し、ご供養いたします。
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2
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他の方のご遺骨と一緒に埋葬(合祀)するのではなく、安養寺が1霊位づつのご遺骨を別々の専用骨壷(直径約9.8cm、高さ約10.5cm、青磁風の色合いの美麗な骨壷)に納めて、納骨堂内に50年間納骨、安置(合葬)いたします。 残骨は合祀場所へ埋葬します。
(大きなお骨壷(7寸)での安置とする特別のご希望の場合は、ご遺族お申込み、生前お申込み共に申込代金は25万円とさせていただきます。)
(なお、50年間経過後または管理費が支払されなかったとき以降のご遺骨及び専用骨壷に入らない遺骨(残骨)は安養寺が敬虔の念と万全の配慮をもって納骨堂の隣の合祀場所に埋葬(合祀)いたします。尚、合祀場所に埋葬するための分骨作業費や埋葬作業費はいただきません。)
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富士見の納骨堂 (式典の様子)
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合祀墓 (合祀場所)
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3
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安養寺が納骨堂内に納骨のときと合祀場所に埋葬のときに、仏式により供養の式典を執り行います。納骨供養の式典の日時は前もってお知らせします。ご関係者は、どなたでもご参列できます。
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4 |
納骨堂内のご霊位と合祀場所のご霊位に対し、安養寺がお彼岸やお盆に読経をして、永代にわたって仏式により合同供養を行います。また、安養寺の過去帳に記録し永代に残します。
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5
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安養寺が納骨堂の内外、周辺と合祀場所の周辺の清掃、除草、環境整備その他の管理を、ご霊位が合葬、合祀されている限り永代にわたって行ないます。
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Q |
インターネットお参りカメラ中継サービスはどのように利用するのですか? |
A |
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「富士見の納骨堂」にお申し込みされた方は、いつでも静岡県にある納骨堂にお越し頂きお参りしていただけます。納骨堂は、自然豊かな西伊豆にあります。(詳細はこちら)
また、「富士見の納骨堂」の映像と、この納骨堂から見える富士山、西伊豆の海、花壇の四季折々の花、緑の樹木、たわわに実る果実など周辺の風景の映像を、インターネットで、毎日、無償で配信いたしますので、毎日のように参りすることができます。
現代人にとって「毎日のようにお墓参り」することは非常に困難な状況であります。
ご遺族、ご親戚、親しいご友人の方々が、納骨堂にお参りに行けないときでも、家庭内のパソコンや携帯電話に映し出される参拝カメラ映像に向かって、いつでも手を合わせて亡くなった肉親や友人の供養をすることができます。
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納骨堂から富士山と駿河湾の眺め
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お参りカメラ (納骨堂)
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納骨堂の画面の前にお位牌を置いたり、お花やお茶などをお供えし、お線香を立てるのも良いでしょう。
四季折々、時々刻々の周辺の風景の映像を見ると、納骨堂に安らかに眠っておられるご先祖さま、肉親、親しかったお友達と同じ気持になり、心をかよわすことができます。
※ご注意
計画停電、通信機器、サーバーのメンテナンスなどにより、ご利用できない時間帯や期間があります。
また、お使いのコンピュータの環境によっては、プラグインモジュールなどを必要とする場合があります。詳しくはお使いのOS、及びブラウザの取り扱い説明書をご覧下さい。
お参りカメラサービス映像配信は、永代にわたって保証するものではありません。
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Q |
どうして販売価格がこのように安いのでしょうか?
15万円以上本当にかかりませんか? |
A |
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ご遺族申込み、生前申込みのどちらも1霊位(ご遺骨が納められたお骨壷1口)当り、150,000円(納骨時から5年間の管理費を含む)を、お申込時に申受けます。
なお、富士見の納骨堂で用意する専用骨壷ではなく大きなお骨壷(7寸)のままでお預かりし、安置をご希望される場合は1霊位当り150,000円ではなく、250,000円となります。
なお、納骨時から6年目以降の管理費は5年間当り10,000円を別に申受けます。(それぞれ5年間の期間の始まる前までにお支払いただきます。)
特別に、安養寺に法事、読経、戒名授与などを依頼される場合の他は、他のご負担は一切かかりません。
(法事などをご希望の場合は、安養寺に直接ご相談ください。安養寺で執り行なうこともできますし、場所によっては安養寺の住職が出向いて執り行なうこともできます。
)
(戒名については、下記のQ&Aをご覧下さい。)
「西伊豆富士見の納骨堂」では、宣伝広告費やサーバー管理費の費用を極力抑えるために努力し、インターネットなどでの販売も行なうこと、全国から宗旨、祭祀継承者の有無を問わずに多数の方々にご申込みいただけること、納骨容器(骨壷)を小型化して多数の納骨ができることで、低価格での納骨、管理、永代供養の業務をお受けすることが可能となりました。
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Q |
戒名は必要ですか? 戒名について教えてください。 |
A |
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戒名は本来亡くなってから送られる名前でなく、出家修道者に対して、授戒の師僧によって与えられる「生者の名」であり、生きている時につけられます。
亡くなった時にお寺でつける戒名は、没後に出家したとみなして名前をいただきます。
一般的に戒名料は短い戒名でも30万〜50万といわれていますが、 安養寺では、全国から宗旨、祭祀継承者の有無を問わずお申し込み頂いており、安養寺の檀家になることや寺とのお付き合いを求めることもありませんので市営の墓地などに埋葬するときと同様に富士見の納骨堂への納骨・供養は俗名(生きているときの名前)のままでよいと考えております。
最近では、核家族や少子化、親族へ迷惑をかけないために、生前に戒名をお受けになる方や生前に自分は「戒名はいらない」と遺言に一筆書いておられる方もいます。
※上記以外で、戒名についてもっと詳しくお知りになりたい方は、検索サイトなどで探してみてください。ウィキペディアなどを参考にされることをお勧めします。
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Q |
安養寺に戒名を付けていただきたいのですが..... |
A |
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安養寺から戒名の授与をご希望の場合は、「富士見の納骨堂」の申込み者に限ってですが、安養寺から1霊位あたり5万〜(4文字〜7文字の文字数による)にて授与していただくことも可能です。ご希望の場合は、安養寺に直接お問合わせください。
それぞれの宗派に添い、俗名の1〜2文字、人柄などの文字を入れた戒名となります。
本来、戒名は生前に授かる仏教徒としての「生者の名」ですから、戒名を授与されるときはいつでも構いません。
葬儀や納骨時でなくても構わないですし、今すぐでも、将来でもまったく構いません。
また、戒名は将来変更することもできます。
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Q |
49日の法要、一周忌、3回忌などの法要を安養寺にお願いしたいのですが..... |
A |
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安養寺の本堂で執り行うこともできますし、場所によっては安養寺の住職が出向いて執り行うこともいたします。詳細は安養寺に直接お問い合わせください。
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Q |
墓地や納骨堂の世間の相場はどれぐらいでしょうか? |
A |
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東京近郊では、墓地と墓石と併せ平均250万円位、納骨堂は低価格のもので合祀式で20万円位、合葬式で30万円位のものがそれぞれ3〜4ヶ所あるようですが、通常は50万円〜100万円位のようです。
(なお、公営では20万円以下のようですが、殆んどが合祀式ですし、都内、県内、市内からの申込みに限られる他、申込順番待ちが多いようです。)
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Q |
安養寺と「富士見の納骨堂」を見学したいのですが? |
A |
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3〜4ヶ月に1回の見学会を催していますが、この見学会でなくとも前もって安養寺にお電話いただければいつでも見学していただけます。どうぞ見学においでください。
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Q |
遺骨を安養寺に届けるにはどうしたら良いのでしょうか? |
A |
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ご遺骨はお骨壷のままで埋火葬許可証の原本(お骨壷と共に箱の中に保管されていることが多いようです。)と共に安養寺にご持参ください。(前もって安養寺、TEL:055-943-2364
へお電話ください。)
ご持参できない場合は、やむを得ませんのでお骨壷を白布または、錦袋でお包みのうえ、しっかりした段ボール函などに入れ、すき間に必ずクッション材などを詰めて郵便局の「ゆうパック」で安養寺へ直接お送りください。
できれば毎月第2木曜日に届くようお送りいただきたいのですが、他の日でも構いません。(ゆうパック料金は、サイズ100、第一地帯(近距離地域区分)1,100円、第四地帯(遠距離地域区分)の場合でも1,500円です。ゆうパック用段ボール函は100円〜200円で郵便局にもあります。
「ゆうパック」で送るのには抵抗感があるとのお気持ちは十分理解しております。
しかし、様々なご事情からそのように要望される方の多いこともご理解ください。
お客様のお宅まで伺ってご遺骨をお預りさせていただくことは、申訳ありませんがコスト面からできませんし、また、私共の手を通さずに直接安養寺にお届けいただくのが良いと思います。
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Q |
申込みと代金の支払はどうしたら良いのでしょうか? |
A |
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所定の西伊豆「富士見の納骨堂」業務申込書(ご遺族お申込用または生前お申込用)にご記入いただき、1面と3面の約款の末尾にご捺印のうえ販売特約店の担当者にお渡しいただくか、安養寺にお送りください。(ご捺印の前に、この業務申込書の約款の内容をよく読んでください。)
なお、ご遺族お申込の場合は、申込みの前に埋火葬許可証(原本)があることを確認しておいてください。
お申込み時に、1霊位当り150,000円を所定の郵便局の払込口座か銀行の振込口座にお払込み(お振込み)ください。(大きなお骨壷(7寸)のままでの安置する場合は1霊位当り250,000円となります。
原則としてこの納骨堂の納骨スペースがある限り、お申込みをお受けして業務申込書の右下の欄に承諾印を捺印し、申込者にお送りしますので、この承諾書をお受け取りになりましたら安養寺の都合を直接電話にて確認の上、ご遺骨を埋火葬許可証(原本)とともに安養寺にご持参またはご送付ください。
(生前申込みの場合は、没後にご遺族または連絡者からご持参、ご送付ください。)
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Q |
埋火葬許可証はどうしても必要なのでしょうか? |
A |
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「墓地・埋葬法」によりお墓や納骨堂にご遺骨を納めるときには埋火葬許可証の原本が必要となっておりますので、これがなければお申込みをお受けできませんし、ご遺骨の納骨ができません。
埋葬許可証は骨壷と共に箱の中に保管されていることが多いようです。
再発行は原則できないと思いますが、許可証ではなくとも以前に証明証を発行したことを証明する証明書を発行してもらえるところもありますので役所(市区町村役場)にご相談ください。
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Q |
安養寺の納骨、供養の証明書は貰えるのでしょうか? |
A |
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納骨の式典終了後に安養寺が「永代供養証」を発行し、直接申込者宛にお送りします。
生前申込の場合は、お申込みの承諾後に、安養寺が「(予約)永代供養証」を発行し、直接申込者宛にお送りします。 |
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Q |
夫婦ペア或いは親子ペアで並べて納骨していただきいたいのですが、、、、、 |
A |
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ご遺族申込でも生前申込でも、ご夫婦2霊位分(実質的にご夫婦と判断できる場合)または、親子2霊位以上分を同時に同一の申込者から申込みの場合は、ご夫婦、親子のご遺骨の骨壷2つを納骨堂内に並べて安置します。(生前申込の場合は、並べたスペースを確保します。)
また、この場合は申込承諾の翌月末に、1霊位あたり25,000円(2霊位分なら50,000円)を払戻しさせていただきます。
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Q |
納骨堂内に遺骨を納骨した後で、返してもらうことはできますか? |
A |
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一度納骨した後は原則としてご返却できません。
しかし、申込者が他に墓地、墓石を求めて、そちらに改葬(埋葬)するなどの理由でお申出があった場合は、納骨時から25年間は(ただし、管理費が支払されている期間に限り)、専用骨壷に納めた状態でのご遺骨を埋火葬許可証(原本)とともに返却いたします。安養寺に直接ご相談、お申出ください。
永代供養証のご返送と出骨作業料及び送料、(現在の時点では1霊位の場合、合計12,000円)の安養寺への振込支払がなされた後に返送いたします。
(それまでに受領済の業務代金・管理費はご返却できませんし、合祀場所に埋葬したご遺骨は返却できません。)
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Q |
納骨時から6年目以降の管理費の支払を忘れることがあると思うのですが、、、、 |
A |
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安養寺から、納骨時から5年目毎に念のために申込者(生前申込の場合は連絡者)に請求書をお送りします。
請求書送付先の住所、氏名が変更になった場合は、その都度、安養寺までご通知ください。
お支払の振込先は請求書に記してある安養寺の金融機関口座です。
金融機関名 |
支店名 |
金融機関コード |
口座名義 |
南駿農協協同組合 |
西浦みかん支店
普通42628
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6345-015 |
(宗)安養寺 佐藤達一 |
5年毎に10,000円の前払です。
管理費がお支払されなくなったときは、納骨後50年を経過していなくても、安養寺が合祀場所に敬虔の念と万全の配慮をもって埋葬し、その合祀場所で永代に供養いたします。
特に生前申込みの場合に、ご遺族など没後のご遺骨の承継者(連絡者)が管理費支払をうっかり忘れることがご心配な場合は、6年目以降の管理費を10年分でも20年分でも前払いしておくこともできます。
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Q |
遺品も一緒に納めてはもらえないのでしょうか? |
A |
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遺品、副葬品はお預りできません。お預りできるのはお骨壷に納められたご遺骨のみです。
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Q |
安養寺の檀家になるのでしょうか? |
A |
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檀家になる必要はありません。
法事等をご希望であれば檀家でなくとも可能ですから、いつでも安養寺にお問い合わせください。
また、戎名をご希望の場合も安養寺にお問合わせください。
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Q |
納骨堂の中に入って、中を見てみたいのですが、、、、 |
A |
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納骨堂正面に僧侶、ご遺族などの読経、供養、礼拝の場所を設けてあります。
関係者様なら、どなたでも参拝はできますが、納骨堂内に入ることはご遺骨管理の関係で、ご遠慮いただいております。
お骨壷には俗名を記入して納骨堂内の棚に安置してありますが、ご遺骨の存在確認などの特別な場合については安養寺の住職の了解と立ち合いのもとで可能です。
50年間絶対に間違いのないよう管理するために納骨堂内に入ることはどうしても必要な場合に限っていること、それにご遺族の方々が肉親のお骨壷を他人の目にさらすことを嫌がられるお気持ちからですのでご理解ください。
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Q |
この納骨堂へは、いつ納骨されるのでしょうか? |
A |
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お預かりしたご遺骨の入ったお骨壷は、納骨堂内への納骨、安置(1〜4ヶ月に1回)までは安養寺が敬虔の念と万全の配慮をもって本堂内に安置して供養します。
(前もって、納骨堂内への納骨、供養の式典の日時をご通知いたします。ご関係者はどなたでも参列できます。)
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Q |
現在のお墓に埋葬している遺骨を「富士見の納骨堂」に移したいのですが、、、 |
A |
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ご遺骨を別の墓所に移すことを「改葬」といいます。市町村によって手続きが異なりますが、だいたい次のとおりです。(まず、市町村役場にお問合せください。)
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(1) |
「富士見の納骨堂」の業務申込書を安養寺へ送付し、改葬のことを伝えていただくと安養寺から「納骨の受入証明書」をお送りします。
(「富士見の納骨堂」への業務代金のご送金(お振込み)は、改葬許可証を入手してから行なってください。)
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(2) |
現在の墓地(墓所)がある市町村から改葬許可証を入手して必要事項を記入し、現在の墓地(墓所)の管理者に改葬の承諾印を捺印してもらい、安養寺の「納骨の受入証明書」と共に市町村役場に提出して改葬許可証を発行してもらう。
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(3) |
現在の墓地(墓所)の管理者や石材店に連絡をとり、お寺様に魂抜きの読経をしていただいて、ご遺骨を取出していただいて受け取り、改葬許可証と共に安養寺に届けてください。
(届ける日時はあらかじめ安養寺に直接お電話でお知らせください。)
(改葬許可証があれば埋火葬許可証は安養寺に届ける必要はありません。)
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Q |
提携しているローン制度はありませんか? |
A |
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提携しているローン制度は現在ございません。
どうしても月々分割でのお支払いをされたい場合は、銀行の提携サービスのなかにキャッシングサービスというものを行っている銀行があります。
例えば、楽天銀行やジャパンネット銀行などに口座をお持ちの方は、Web上で「提携サービス」-->「キャッシング」から提携会社の一覧を見る事ができます。
提携会社も多く、Web上で簡単に融資相談が受けられます。
まずは、お取り引きされている銀行にこのようなサービスがないか確認してみてください。
また、お手持ちのクレジットカードでのカードローン(現金借入)が受けられると思います。お手持ちのクレジット会社までお問い合わせください。
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Q |
遺骨の一時預りサービスはありませんか? |
A |
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どこに納骨するのが一番良いかお迷いの方、納骨場所をご兄弟やご親類の方々と相談しなければ決められないなど、いろいろな事情がある方々から、ご遺骨の一時預りサービスについてのお問合せを多数いただきました。
弊社では、納骨堂内にご遺骨一時預りスペースをご用意し、1年間以内に限りご遺骨(ご遺骨が納められたお骨壷1口)「一時預りサービス」業務を提供しております。
お申し込みされる時期によっては、納骨堂内のご遺骨一時預りスペースが一杯の場合がございます。ご遺骨一時預りスペースが一杯となっている場合、「一時預りサービス」業務を一時的に休止することがございます。
予めご了承ください。
この場合、大変申し訳ありませんが、「富士見の納骨堂」への納骨・管理・永代供養の「通常」業務のお申し込みをご検討ください。
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Q |
遺骨の一時預りサービスから「通常」業務の申込みに切り替えたいのですが.... |
A |
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現在「一時預りサービス」業務をお申込みになられている方は、お申し込み時から1年間契約となっておりますので、「富士見の納骨堂」への納骨・管理・永代供養の「通常」業務のお申し込みに切り替えをお願いする書類を契約満了前に郵送させて頂いております。
郵送される書類に必要事項ご記入の上、安養寺まで郵送ください。
「通常」業務へのお申し込み切り替えの場合の代金は、150,000円ではなく、追加120,000円(最初のお預り時から5年間の管理費を含む)といたします。
なお、大きなお骨壷(7寸)のままでの切替の場合は250,000円ではなく、追加220,000円(最初のお預り時から5年間の管理費含む)といたします。
なお、契約満了時までに「通常」業務への切り替えお申し込みがなされない時は、ご遺骨を返却させていただきます。
(お申し込み者のご連絡先や住所などが不明となり、返却が不可能となった場合は、お預かりしたご遺骨をやむをえずこちらで合祀させて頂く場合がございますので、お住い・連絡先などが変更になりましたら必ず、安養寺までご連絡頂きますようにお願いいたします。)
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Q |
安養寺近くの旅館、民宿を教えてください。 |
A |
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詳しくは、納骨堂周辺マップのページをご覧下さい。
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Q |
申込み、その他不明な点について、どちらに問い合わせれば良いのでしょうか? |
A |
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どんなことでもお気軽に安養寺までお問い合わせください。 |